紹介状を持って、某病院へ。初めてきたこの病院。大きいです。そして混んでいる・・・。他の病気に感染しないか心配です。
専門医の先生の診断では、やはり、いちご血管腫でした。
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皮膚が苺のように赤く、表面がボコボコと隆起していることが多いことから「苺状血管腫」と呼ばれます。
新生児の未熟な毛細血管が、皮膚の表面で増殖することによって発症します。明確な原因は不明です。胎児期に、血管を構成する細胞が何らかの原因で皮膚組織上に残ってしまい、出生後に異常に増殖しているのではないかという説や、血管内皮細胞の増殖因子異常などが考えられています。
全身どこにでも症状は見られますが、多くは顔面に見られるそうです。
本人が痛いわけでもどこかが悪いわけでもないようです。
いちご血管腫は、出生後すぐは目立ちませんが、数週間経つと急速に赤くなり盛り上がってきます。典型的には、生後間もなく皮膚表面に赤い斑点ができ、やがて盛り上がり始めます。生後半年くらいまでの間に表面が光がかった「いちご状」とよばれる状態になりますが、その後は大きくなることなく、むしろ自然に色が落ちていくようになります。名前の通り、ほとんどはイチゴのような鮮明な赤色ですが、場合によって皮膚の色調に変化がない場合もあります。
多くの場合、小学校低学年くらいまでの間に赤みがひいていきます。 完全に周囲の皮膚と見分けがつかないくらいきれいになおることもありますが、少し皮膚の質感に異常が残ったり(ざらざらした感じ)、赤みや茶色みが残ったりすることがあります。
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医師によると、自然に消えるのは70%。5歳位までかかるそうです。身体機能に影響がなく、成長を阻害する様子もなければ、特に治療を行わずに経過観察となります。自然治癒が最もきれいに治り、痕も残りにくいです。
しかし、ものによっては色が消えても皮膚の膨らみが消えなかったり、赤みも消えなかったりするものもあるようです。
現在この病院で行なわれている治療法としては、レーザー治療、ドライアイス、降圧剤の投薬があります。
投薬については、顔にできた子について行なっているようです。
レーザー治療は、赤味を取る為の治療法の一つであり、これで盛り上がりが引くわけではありません。ちなみに、レーザーを受けられるのは、3ヶ月に一度。
レーザー照射は、世界的に見ると日本でだけ行われている特殊な治療方法のようです。治療効果が明確ではないのに、保健適用されている日本がおかしいという声も聞かれます。副作用が少ないのであれば試してみるのも悪くないと思いますが、思っているよりも色素脱失の発生頻度は高いようです。
いちご血管腫は、毛細血管の異常増殖が原因ですから、毛細血管に勢いがある間はどんどん盛り上がり大きくなります。血管腫の進行をとめるには、ドライアイスをあてて治療します。
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今回ベビが受けたのはドライアイス療法。一番リスクが少ない治療法のようです。なんと、その場ですぐに当てられるとのことだったので、とりあえずやっていただくことに。
治療時間は2、3分程度。先生がベビを押さえつけて、ドライアイスを3秒程当てた後は皮膚が白くなっていました。ベビは押さえつけられたことにビックリしたのか、わんわん泣きました。かわいそうに・・・。
病院からは水ぶくれになるかもと説明をうけ,絆創膏(ガーゼと赤ちゃんの肌に優しいテープ)と、軟膏を処方されました。
この絆創膏は、表面がフィルム状でした。
1週間後に経過を診るそうです。
帰宅後の注意点は、
・一日一回絆創膏を取り替える。その際、軟膏を塗る。この薬にはステロイドが入っているようです。
・お風呂はOKだが、患部はお湯につけず、シャワーのみ。
・赤ちゃんが患部に触ってしまっても問題ない。
その日の晩にお風呂に入れるためガーゼを剥がしたところ、血管腫は表面がやけどをしたように黒くなっていました。