2018年1月15日月曜日

医療的ケア児

医療的ケア児が増えているという記事を読みました。周産期医療の発達で、これまで助からなかった子ども達が助かっています。

医療的ケア児急増、制度追いつかず 支える仕組み必要
出生時の病気や障害でかつては亡くなっていた新生児が、医療技術の進歩によって救われるケースが広がったことで、医療的ケア児が増えている。だが、障害者福祉制度は実態に追いついていない。必要なケアがあれば、外で活動できたり自宅で暮らせたりできる子どもらが不自由を強いられている。
こうした医療的ケア児を受け入れる事業者も少ないようです。

保育園や幼稚園、学校の受け入れ体制も不十分だ。2016年度に保育園に入った医療的ケア児は全国で337人(滋賀18人、京都10人)しかいない。小中学校だけでなく、特別支援学校でも保護者の付き添いを求めるケースは多い。いずれも看護師ら医療的ケアに可能な人員の配置が進んでいないことが要因だ。


鳥取の養護学校の看護師一斉退職問題もありましたね。この学校では、8人で担当するべき仕事を6人の非常勤の看護師が対応するという人員不足状態が続き、ケアの遅れから、看護師が保護者から厳しい指摘を受けていたようです。

「うちの子を殺す気か」看護師全員が一斉辞職に追い込まれた理由 特別支援学校「先進県」のはずが…


2018年1月13日土曜日

インフルエンザに感染・・・タミフルの副作用とは?

昨日娘が38.3度の発熱ということで、保育園から呼び出しを受けました。迎えに行ったものの、元気が良さそうだったのでその日はそのまま帰宅し、翌日小児科を受診しました。
ところが、念のためにということで受けたインフルエンザの検査でまさかの陽性。インフルエンザの B 型とのこと。

昨年の秋にインフルエンザの予防接種を2回受けたのにも関わらず、インフルエンザに感染したのです。せっかく予防接種を打ったのに、インフルエンザに罹患してしまうなんて。親としてはとてもショックです。

来週の水曜日に診断を受けて登園許可が下りれば木曜日から保育園に登園できるようになります。それまで夫婦で交代交替で面倒を見る必要が出てきました。仕事のことを考えると頭が痛いです。

インフルエンザの予防接種したからといって100%感染を防ぐことはできないのですね。保育園ではインフルエンザが流行っているそうですし。

薬として、タミフルを処方されました。

タミフルは異常行動を招くともきいたことがあったので、調べてみました。

タミフル(抗ウイルス剤オセルタミビル)は、インフルエンザ治療薬として広く使用されています。インフルエンザの症状が出てから48時間以内に服用すれば、ほとんどの場合、熱は早く下がります。

インフルエンザは、タミフルを使わなくても、多くの場合自然に治ります。普段元気な成人や年長児で症状が軽ければ、服用しないこともあります。一方、喘息など呼吸器の症状がひどくなりやすい人や、もともとの抵抗力の弱い乳幼児・高齢者が、入院を必要とするほどの症状まで進展する危険を抗ウイルス薬によって減らすことはできます。

タミフル服用後の異常行動が報告された事例もありますが、実は、インフルエンザそのものでも高熱時の異常行動は起こります。異常行動が、タミフルや他の薬のせいなのか、インフルエンザのせいなのか、決めつけるのは難しいようです。

インフルエンザの発症後3日くらいはなるべく目を離さないほうがよいです。また、異常行動やけいれん、意識障害がどんどんひどくなっていくのであれば、インフルエンザ脳症などの疑いが出てきます。インフルエンザと診断されているいないにかかわらず、このような場合はすぐに救急車を呼ぶ必要があります。